海の飛沫と熱燗で一杯海の飛沫と熱燗で一杯

「たい焼き」のことを特別に感じている人って、いっぱいいるんだろう。子供のときの体験や偏見とかそんなのが、「庭師」が現してることとゴッチャになることって、あると思うんだよね。
悲しそうに自転車をこぐ父さんと季節はずれの雪

悲しそうに自転車をこぐ父さんと季節はずれの雪

新聞の記事に、女性の眉の移り変わりをテーマにした、なかなか面白い話が載っていた。
なるほど、と思えば、いきなり色香まで感じられるので面白い。
少しばかり、奇抜すぎるように見えるが、江戸時代では結婚している女性の印だという。
真相を知ると、いきなり色香まで感じられるので面白い。

一生懸命ダンスする弟と俺
御盆だとしても故郷から離れて生きているとたまにしか感じることがないが、最小限、仏壇へのお菓子くらいはと考え里方へ配送した。
故郷に住んでいたら、線香を持って祖霊の受け入れに行って、お盆の最後にお見送りに行くのだが、離れているので、そういうふうに行動することもない。
周辺の人たちは、線香をつかみ墓所におもむいている。
そういう状況が目撃する。
常時より墓前の近辺の道路にはいっぱいの乗用車がとまっていて、人もとてもたくさん見える。

一生懸命熱弁する先生と読みかけの本

夏休みも2週間くらい過ぎた頃の夕方。
「カンけり」で鬼をしている少年は、とんでもなくお腹を空かしていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられて捕虜が脱走するので、もはやこのゲームは終わりが見えない、とガックリきていた。
クタクタに疲れて家まで戻ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が何かわかった。
メチャンコうまそうなカレーの匂いに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。

薄暗い大安の深夜はひっそりと
アンパンマンは、幼児に人気の番組だけど、しかしたいそう暴力的のように思う。
番組の終わりは、アンパンチといってばいきんまんをぶん殴って話を終わりにする時がたいそう多いように見える。
こどもたちにもめっちゃ悪い影響だと私には思える。
ばいきんまんとその他が、たいしてひどいことをしていないときでも殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を目撃したら、やめろといいながらすぐにこぶしを突き出している。
わけを聞くわけでもない。
説き伏せるわけでもない。
ただ、殴って解決するからいつになっても変わらず、いつも同じ内容だ。
きっと原作は攻撃的でないかもしれないけれど、テレビ向きにするためにそんなふうになっているのだろう。

じめじめした休日の昼はお酒を

とある真夏の昼。
少年は外で、蟻の行列が虫の死骸をせっせと運ぶところを観察していた。
アリ達はせっせと動き回っているのだけど、虫の死骸一つでこんなに大勢の蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は不審に感じた。
少年は、蟻たちを泥で埋めたらどうなるかな、という欲求にかられた。
だが、今日のところは何もせず観察し続けることに決めた。
暑い夏の日なので、少年の汗が顔中からあふれ、とめどなく蟻たちの近くに落ちた。

余裕で吠える兄さんと草原
育った県が異なると食べるものや文化が違うのを二人で生活しだしてからものすごく感じるようになった。
ミックスジュースシェイクしようかと妻からいきなり聞かれ、売っていたのかなと思ったら、自宅でも作るのが一般的みたいだ。
バナナやモモやらとアイスを投げ入れて、牛乳をさらに入れて家庭用のミキサーでシェイクしてすぐに完成。
家で飲んだのは最初だけれど、ものすごくくせになった。
よかったし、おもしろいし、私も作り飲んでいる。

雲の無い土曜の夕暮れは読書を

明日香は、大学で一番に打ち解けた仲間だ。
彼女の長所は、人を否定しなくて、小さなことは、どうでもいいという寛大さ。
私から仲良くなろうと言ってきたようだが、覚えていないけれど、そんな気がする。
一緒に過ごせば、ほとんどの事が単純化されるので、とても心が軽くなる。
引き締まっていてスキニーなのに夜中にファミレスでステーキを注文しに行ったりするらしい。

気持ち良さそうに歌う先生と月夜
20歳の時、株の取引に興味をもって、購入しようかと考えてたことがあったけども、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードに関心があったのだけれど、しかし、頑張って得た貯蓄が簡単に減るのが怖くて、購入できなかった。
証券会社に口座は開いて、貯金から動かして入れて、パソコンのエンターを押すだけで購入できるようにしたけれど、恐怖で購入できなかった。
せいいっぱい、働いて稼いだ貯金だから、金を持っている人たちから見たら少額でも大きく減ってしまうのは怖い。
でも一回くらいは買ってみたい。

雨が降る休日の夜はカクテルを

夏らしいことを今年はしていないが、同僚と来週、コテージをレンタルして炭を使ってバーベキューを行う。
暑い季節の定番だけれど、まれに、息抜きになる。
男のメンバーが二人なので、とっても色々と準備をしないとな。
特に、火起こしが、女性だと不得意な人がたくさんなので、頑張らないと。
けれども必ずみんなでお酒を飲むからその時は、ビールをほどほどにするように気をつけよう。

控え目に叫ぶ家族とアスファルトの匂い
2年前から、南九州に住むようになって大型台風をめちゃめちゃ気にかけることになった。
風の強さが全く違うからだ。
大分に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の強さが全く違う。
サッカーのゴールポストが走っていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、事実だった。
大型台風が通過した後は、ヤシや高い樹は道に倒れ、海の横の道はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の家や民宿では、車のフロントガラスが破損したり、家のガラスが破損し、天井が飛んだりと冗談と考えていたようなことを目撃した。
直撃せずにかすっただけでも風はめちゃめちゃ強く、古い家に住んでいると家の揺れてきしむ音が非常に心配してしまう。

サイト内コンテンツ


サイト内コンテンツ


花花

Copyright (C) 2015 海の飛沫と熱燗で一杯 All Rights Reserved.