海の飛沫と熱燗で一杯海の飛沫と熱燗で一杯

「霧」について本や論文を書くとしたら、どういったことを書く?「うどん」の一般的な解説とかだろうか。それとも、自分オリジナルの考え方からくる意見だろうか。
よく晴れた祝日の明け方にカクテルを

よく晴れた祝日の明け方にカクテルを

学生時代、両親は、娘の私の対人関係に対ししつこく無理を強いてきた。
一般的より遠のいてはいけない、など。
非常に生きにくい時期だったと考える。
一日が過ぎると、毎日のように嘘の話を楽しそうに両親に話す。
すると、安心しているのだ。
多少でも外れると、好かれない。
いつもこんなのばかり思っていた過去の自分とお父さんとお母さん。
可哀そうな話だと今は思う。

のめり込んで自転車をこぐ家族と突風
花火の季節なのだけれど、今住んでいる位置が、リゾート地で毎週夜に、花火が打ち上っている、すでに慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週、打ち上げ花火をあげているので、クレームもどっさりあるらしい。
自分の、家でもドンという花火の音が大きくて娘がパニックで泣いている。
シーズンに一、二回ならいいが、夏休み中、週末の夜、どんどん音がなっていては、いらいらする。
早く花火が上がらなくなればいいのにと思う。

息絶え絶えでダンスする父さんと突風

人間失格を読破して、主役の葉ちゃんの想いも理解できるな〜と感じた。
主役の葉ちゃんは人間なら誰だって持っているポイントを、豊富に抱いている。
そんな部分を、自分自身に隠さないで酒だったり女性だったりで解消させる。
物語の終盤で、居酒屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主役の葉ちゃんは要領が悪いんだと、まじで切なく思ってしまう。

息もつかさず大声を出す子供とあられ雲
太宰治の、「斜陽」は、一気に読み進められると思う。
戦争が終わるまでは貴族の娘だったかず子が、根強くて引かない女に変身する。
読むにつれて素晴らしいと感じた私。
この女性のように、誰にも恐れない気の強さと、意見を押し通す意志が戦争が終わったこの頃は必須であったのだろう。
それは置いておいて、不倫相手の小説家の家内からしたら迷惑だろうとも思う。

雲の無い土曜の夕方に微笑んで

富士には月見草がよく似合うとの有名な名言を記したのは文豪の太宰だ。
太宰治は、バスで、御坂峠を越え、現在の甲府へ行く途中だった。
そこでたまたま乗り合わせた老女が「あら、月見草」とつぶやく。
その声に、振り向いた太宰治の視界に映ったのが、月見草、その隣に日本一の名山富士山だった。
富岳百景のこの部分は、富士山を話すときに欠かしてはいけない。
たくさんの文芸に登場する、3776mの名山だ。
どの位置から見てもおんなじように綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合っていると口にされる。
納得だ。
私が特に好きなのは、中央高速道路から見る富士山だ。

目を閉じて自転車をこぐ父さんと飛行機雲
最近、お腹周りのぶよぶよとした脂肪をなんとかしないとと考え筋トレをしている。
小さな娘を私の足元にのせて数を数えながら腹筋をしたら、家族とのふれあいにもなって、娘も数を習得するし、自分の見苦しい脂肪も少なくなるし、良いことばかりだとばかり思っていたけれど、はじめのうちは、真似して数を言っていた小さなわが子もすぐにあきてしまった。

雨が降る月曜の午前に窓から

私の息子がマルモダンスをおどっている。
私と妻は教えていないけれど、3歳だけど一生懸命踊っている。
テレビでマルモダンスの音が聞こえると、録画映像を見るとだだをこねて泣く。
保存した映像をつけてあげると止まることなくずーっと見続けている。
親としては、映像を見ているよりも絵本を読んだり、おもちゃなどで体を使って遊んだりしているのが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今だからこそいっしょに遊んでおくのも私の為でもある。

目を閉じて歌うあいつと読みかけの本
娘の4歳の誕生日が近いので、誕生日プレゼントを何に決めようかを迷っている。
嫁と話し合って、体で遊ぶ遊具か知育玩具か洋服などにするかを決めようとしている。
悩んでなかなか決められないので、実物を見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
だけど、子供に遊ばせてみたら、以外とあっさりと決めることができた。
ジャングルジムに夢中だったので、それに決めた。
ただ、今のマンションが狭いので、一番小さなコンパクトなやつに話して決めた。
価格もなかなかリーズナブルだったので、助かった。

気どりながら自転車をこぐ家族とぬるいビール

水滸伝の北方版の人間味あふれていて男気熱いキャラクターが、原作の水滸伝の108人になぞらえて、主要な作中人物が108人でてくるが、敵方、政府側の人物も人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
キャラクターに実際の人の様な弱さがうかんでくるのもそして、心がひかれるわけだ。
弱いなりに自分の夢とか将来の為に成しうる限り奮闘しているのが読んでいて興奮する。
読みとおしていておもしろい。
しかしながら、心ひかれる作中人物が悲しい目にあったり、夢がなくなっていく描写も胸にひびくものがあるから心ひかれる歴史小説だ。

騒がしく踊るあの人と穴のあいた靴下
末端冷え性にかかってからは、いくらか過酷だけれど、どうしても真冬がいとおしい。
空気が乾いているので、カラリとした香り、その上暖房器具のぬくもり。
冬の陽の光って豪華な気になれるし、一眼レフを持って、冬の朝の浜辺もきれい。
空気を撮りたかったら、一眼レフもいいけれど、トイカメラで気持ちよく撮りまくる方が絶対良い感じの写真が見つかる。

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